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わせ

Ms ARCHITECTSエムズ建築設計事務所

エムズ日記BLOG

2019.06.15

Ms東京事務所(モノモノスペース)にて「長崎の家」詳細調査の報告会

Ms東京事務所は中野駅すぐ近く、モノモノの中にあります。

秋岡芳夫さんが設立した、知る人ぞ知る のモノモノですが、中野駅のホームがすぐそこに見えるくらい駅に近い場所にあります。

「そこが中野駅です。」と指さす Msスタッフ酒谷明日香さん。

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6月10日は、そのモノモノスペースにて、去る4月13日に詳細調査を実施した「長崎の家」の調査診断報告会を、依頼者Yさんをお招きして行いました。
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モノモノスペースにある、モノモノロゴの暖簾。その向こうが事務所スペースです。

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我がMsスタッフの酒谷明日香さんが にこやかに登場。

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お客様、そして私たちにコーヒーをサービスしてくれました。

さすがモノモノ。このコーヒーマグは、「デュエット マグ」といって、秋岡芳夫さんのお弟子さん、荻野克彦さんのデザイン。
おにぎり形のような三角の飲み口と持ち手の関係が、とても飲みやすいイッピンです。
そんなマグを手元に、そろそろ報告会が始まります。

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報告者は、滝口泰弘さん。住宅医協会で調査診断の担当理事で、今回の調査ではリーダーになって頂きました。
報告書の作成まで全てお願いしましたが、RC造の報告書作成の見本とすべく、事前の検討会も開催し、念には念をいれて作成。この日は満を持しての報告会です。

およそ1時間半の時間をかけての報告でしたが、解りやすく丁寧に説明して頂きましたので、依頼者Yさんにも、十分ご理解頂けました。
また、分厚い報告書を見て「凄い報告書ですね!」とお褒めの言葉を頂きました。

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依頼者Yさんも帰られ、片づけです。
酒谷明日香さんが消しているのは、滝口さんがボードに描いて説明したRC造の柱(極短柱)の壊れ方の絵。このボードはホワイトボードではなく、なんと木のボード。インテリア的にも、ホワイトボードよりいい感じです。

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モノモノスペースの椅子は「女の椅子・小」で統一されています。座面も大きく、座高も低いので、長時間座っていても疲れません。

九州の住宅医や住宅医修了生が集まって詳細調査を行った長崎の家。見晴らしの良い高台から景色を眺めながら調査を行った、その日の空気感や調査メンバーの顔を思い出しながらの報告会でした。

三澤文子

長崎の家 建物詳細調査の様子はこちら