皆さん、こんにちは。今年も11月を迎え、急に寒くなってきました。今回のエムズ日記は非常勤スタッフの鈴木が担当いたします。
丸亀で祖母から受け継いだ住まいを改修し、暮らし始めて1年が経過しました。平日は丸亀で仕事をして、土日は枚方の自宅に戻る生活にもようやく慣れてきました。
丸亀の住まいは、築98年の2階建て長屋で、延床面積は20坪程です。一人で暮らすには丁度よい大きさです。

1階は事務所として、図面を描く仕事をしています。三方向が囲まれたワークデスクと、大きなテーブルがあり、集中して作業ができる空間です。

2階には、寝室や水廻りのプライベート空間があり、朝起きて身支度、掃除や洗濯をして朝食を摂り、9時から仕事に取り掛かります。通勤時間が無い分、朝の時間はゆったりしています。
仕事は初めて経験する種類の図面も多く、調べながら結構時間を費やして対応しています。事務所が働きやすい反面、デスクワークに没頭しすぎて不健康になることには、注意を払っています。
その対策は、食事と運動です。食事は出来る限り自炊をしています。近くのスーパーで野菜と、豚肉、鶏肉、魚介類を購入して、調理の時に食材を選択して、食べ飽きるのを防いでいます。
炒めたり、鍋にしたりと簡単なものしか作れませんが、塩と味噌と酢があれば結構、美味しい食事になることを知りました。
食べた後は食器の洗いや拭き上げをして、所定の位置に戻すようにしています。こうすることでキッチン廻りが片付くことを、エムズの事務所で学びました。
運動は、昼と夜30分程、ウオーキングをするようにしています。近くには丸亀城があり、見返り坂と呼ばれる急な坂を登って天守まで上がると息がきれますが、美しい瀬戸内の風景が眺められます。瀬戸内海はいつも穏やかで、心が休まります。
お城の廻りの遊歩道です

天守からの瀬戸内の眺めです

朝の掃除は朝食の前に、時間を取って行っています。主には床の掃除機掛けと、雑巾での拭き掃除を、交互に行っています。仕事が忙しくなると、つい掃除の時間も惜しくなりますが、夜疲れて2階の寝室に上がった時、朝掃除した桧の床材を眺めると、自己肯定感を持つことが出来ますので、忙しくても行うようにしています。

写真の奥に見えるのは散水栓です。雑巾がけや、植木の水やりの時に重宝しています。中央のカバンは生ごみを堆肥にするコンポストです。
私は、来年65歳を迎えますが、心と体の健康に留意して、少しでも長く住宅医として住まいの改修に繋がる仕事を続けていきたいと思います。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
鈴木康之

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