こんにちは、今週のエムズ日記は堀田が担当します。
先週からインターンに来てくれている竹川君と一緒に、2016年に竣工したライフサポートりぼん(三澤康彦さん設計)へメンテナンスに伺いました。
今回、エムズでは2階の床の黒ずみ汚れ落としと、軒天のカビ取りの2つの作業を行いました。
まずは2階の床の黒ずみ汚れ落としです。古材洗浄剤「Kiraku」という洗浄スプレーを使って、汚れを落としていきます。
竹川君が床に付いた黒ずみめがけてスプレーしてきます。
泡状になってでてきて、1分ぐらい経つと汚れが浮いてきます。
軽く拭いてみるとこんなにも汚れが!
竹川君と一緒に汚れを落としていきました。
作業前の床と洗浄後の床を比較してみましょう。

黒染みが落ち、とてもきれいになりました!
綺麗になると気持ちもスッキリしますね!
スプレーをして拭き上げるだけなので簡単にできます。
続いて、軒天に発生したカビの除去です。
木は自然素材なので、経年変化により黒いカビが生えてきます。
Jパネルの屋根裏と梁まわりに黒っぽいカビが見られました。
こちらが作業前の様子。
竹川君はバスケットボールをやられていたこともあり、高い脚立にのりながらでも動きが軽やかでした。
近づいてみると、板目に沿って黒っぽいカビがはっきりと広がっているのが分かります。
カビ取りには、エムズのメンテナンスの秘密兵器「カビスケ」を使用します。
刷毛で塗った後しばらくして拭取ると、カビが取れ、きれいな木の表面が現れます。
竹川君は初めてのカビ取り作業でしたが、梁を刷毛で丁寧になぞりながら、根気強くカビを落としていってくれました。
作業を終えた軒天です。以前よりもカビ・汚れが取れ明るく感じ、きれいになりました。
作業を終えると、りぼんさんのスタッフさんも「きれいになりましたね」ととても喜んでくださいました。
竹川君も汗だくになりながらでしたが、作業を終えた時の表情がさわやかでした。
カビや汚れはどうしても発生してしまうものですが、こうして定期的にメンテナンスを行うことで建築だけではなく、使う人や作業をする自分たちの心もスッキリするんだと改めて感じました。
堀田健斗



